DevLog#5

みなさん、こんにちは！今日は源の頼光の城と酒呑童子の幻影の城を作ってみた。最初、畿内のオーバーワールドを設計した。このオーバーワールドの地相に対して、琵琶湖、瀬戸内海、日本海、大江山、京都だ。大江山の中には酒呑童子の幻影の城がある。近代の神戸の地方は源の頼光の城が建ってある。源の頼光の城は綺麗だけど、機能的だ。武器と鎧と糧食などは隈なくある。酒呑童子の幻影の城は半分豪華だけど、半分は地獄だ。酒呑童子の伝説によると、大江山の頂上で酒呑童子の城があって、幻影のおかげで現実が変われた。この幻影には血がお酒、人間が肉だ。僕の作った酒呑童子の城はこの現象を現す。

次はキャラクターの説明だ。僕の作った金太郎は髪、目、服などが金色だ。金太郎の強さのイメージを守りたかった。源の頼光のデザインはRPGらしくかっこいい。酒呑童子のデザインはちょっと気持ち悪くて、邪悪だ。幻影の現象をつたえるために酒呑童子は半分の鬼のマスクをつけている。

今回のチャレンジは想像だ。時々行き詰まった。